No.9
+WorkSpace
暮らしに広がりと豊かさを与える+Work Spaceという暮らし方
ARCHITECT
一級建築士
杉浦 洋平
杉浦洋平建築設計事務所 代表
ドイツ・パッシブハウス研究所認定Passive House Designer／PHPPexpart
2010年 横浜国立大学大学院修了
2010年 山本理顕設計工場入社
2015年 キーアーキテクツ入社
2020年 杉浦洋平建築設計事務所設立
CONCEPT
＋Work Spaceは、仕事スペース、趣味の部屋、屋外作業場と様々な用途に使うことができる、家に＋（プラス）された空間です。
テレワーク、在宅ワーク用のワークスペースに使ったり。趣味のアトリエとして使ったり、植物を育てるサンルームとして使う等、自由な使い方で生活に豊かさを＋（プラス）します。
都会の利便性と田舎暮らしのゆとりを詰め込んだ、小家族向けのスウィート小屋空間が「＋Work Space」です。
MOVIE
POINT
1暮らしに広がりと豊かさを
仕事スペース、趣味の部屋、屋外作業場とさまざまな用途に使うことができる、家に＋（プラス）された空間。都会の利便性と田舎暮らしのゆとりを詰め込んだ、小家族向けのスウィート小屋空間です。
24畳半の「小屋オフィス」
母屋と出入口を別に持たせることで、より、自由な使い方が生まれ、生活に豊かさを＋（プラス）します。要望に応じて半屋外空間にしたり、ソーラーパネルの設置も可能です。
3全館空調システムを導入
ワンルームのような空間構成を生かして、全館空調システムを導入。熱交換換気装置（HRV）のダクトを利用した空調システムを採用し、効率的な熱交換と均一な室内環境を整えます。
15.78坪
DATA
09-E-4530A
15.78坪
| 建物寸法 | 間口：4.5間（8.19m）×奥行：3間（5.46m） |
|---|---|
| 玄関方向 | 東 |
| 個室数 | 1LDK ＋WorkSpace |
| 面積情報 | 1F床面積 52.17㎡（15.78坪） 延床面積 52.17㎡（15.78坪） 建築面積 52.17㎡（15.78坪） |
※外観CGパースはイメージです。
1Fこのほか、広さの違う（大・中・小）プラン、玄関方向の違うプランもご用意しています。